テレワーク継続の動きが意外にも多いみたい
大急ぎで導入したテレワークも、1か月2か月と運用を重ねることでデメリットよりもメリットの方がかなりあると判断する企業さんが実は多いようです。
特にベンチャー系の企業さんでは固定費の削減だけでなく、生産性の低い社員さんを浮き上がらせた効果もかなり大きかったようで、生産性の高い社員さんと事務所固定費やその他の諸経費を削減して、スリム化を実現することで新社会様式に適応するとともに厳し時代を生き抜くための手段としてテレワークを評価しているようです。
また、大手さんでも通勤による感染の危険性を可能な限り下げることで潜在的なリスクを低減させる目的も加わって、テレワークが可能な職種においてはできるだけテレワークの実施の方向に舵をきっています。
何事も慣れだした頃が一番あぶない。
テレワークもひと段落つきそうな今が最もアブナイ。
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