まぢかっ! 偽サイト出現((((;゚Д゚)))))))
いやーもうなんというか
ビックリです!
オンラインサロンのことは僕のYouTube動画でしかお話ししていないはずだし
Facebookでも出しているかもだけど、そもそもFacebookのプライバシー設定はお友達限定にしてあるし。。。
僕の動画のような超マイナー級のど底辺動画からキーワード拾われて、さらに本物そっくりのデザインと非常に紛らわしいURLでフィッシングサイトを作られるとは思っても見なかったですよ!
(スクショは近日公開の動画に載せる予定です)
しかもタイトルが決済画面。。。。
ベタや、ベタすぎるwww
しかし、なんというか
そうか。。。そういうことに使われる程度には世の中に知られつつあるのねと
いや違うかwww
僕、サイバー屋さんなのね。
そのサイバー屋さんに喧嘩売り飛ばしてきてぶじで済むと思うなよと。
もちろん日本は自己救済を法律で禁止しているし、あれこれやっちゃうと逆にコチラが不正アクセス等禁止に関する法律というやつでしょっ引かれるから
そこはソレ
海外にも別会社を持っているワシワシはそちらの会社を使ってやらかしたやつのことを徹底的に詰めちゃおうと。
幸い、向こうに置いてある会社もサイバー屋さんだし。
寝耳にお水とはこのコ。。。
寝耳にお水ってのはそれなりに嬉しいかもしれないが目覚めたら大半が青ざめると
(下ネタっ!禁止)
寝耳に水のちょっとしたハプニングでしたが、当然動画ネタにさせてもいただくので転んでもタダでは起きへんでぇwww
目が回る忙しさでした
ちょっとの間、ここを更新できなかった言い訳。。。
2020年6月1日からオンラインサロンをスタートします。
YouTube動画はそれなりにストックがあるので、以前ほどケツカッチンにはならずに済んでいますが、それでもあれこれ企画を入れないといけなかったり、そもそものオンラインサロンの準備があったりと。。。
まんま学祭前夜状態が数日続いていました。
そういえば、こんな感じだったなぁみたいな。
で、決済まわりのうち一番めんどかったJCBの申請も無事完了して決済代行会社との
接続もステータスも正常。
クレカ決済はいつでもOKなんですが、テスト環境でしか動かしていないのでやっぱり本ちゃん環境が欲しい。
ということになって、僕でテストしたんだけどそもそも僕管理者権限だからあまり意味がないなと。
ならばということで、弊社の美人マネージャにご登場いただき。。。
いやそう大袈裟なことではなくて、平にお願いして決済テストにご参加いただいている状況。
サブスクリプション代はちゃんと返金しますよもちろん😅
心配していた通りキャンセル処理と退会処理のところで重複性のエラー発生
テスト環境では多分ないだろうなと予想していたんですが、予想が大当たり
と喜ぶはずもなく、明日までになんとかしてクレカ決済を7月1日から稼働じゃなくて6月の2週目には稼働させたいなと。
そういうわけで、目が回るような毎日を過ごしています。
Project-EVAのサイトはコチラ Project-EVA
スタート予告動画
テレワーク継続の動きが意外にも多いみたい
大急ぎで導入したテレワークも、1か月2か月と運用を重ねることでデメリットよりもメリットの方がかなりあると判断する企業さんが実は多いようです。
特にベンチャー系の企業さんでは固定費の削減だけでなく、生産性の低い社員さんを浮き上がらせた効果もかなり大きかったようで、生産性の高い社員さんと事務所固定費やその他の諸経費を削減して、スリム化を実現することで新社会様式に適応するとともに厳し時代を生き抜くための手段としてテレワークを評価しているようです。
また、大手さんでも通勤による感染の危険性を可能な限り下げることで潜在的なリスクを低減させる目的も加わって、テレワークが可能な職種においてはできるだけテレワークの実施の方向に舵をきっています。
何事も慣れだした頃が一番あぶない。
テレワークもひと段落つきそうな今が最もアブナイ。
本日の動画は ↓↓
アベノマスクいつ届くんでしょうね?
正直なお話、アベノマスクについては全くもって不要です。
予防の見地、自らが第三者に感染させない見地のいずれからみても何の効果もない布製マスク、しかも若干顔のサイズが大きい僕にはさらに都合が悪いものです。
僕の会社のほうには届きましたが、自宅の方には届く気配がありません。
マスク自体が郵便局に届いていないのか、届いているけれど配達する余裕がないのか
外部の僕たちにはまったくわかりません。
厚生労働省のWebサイトには当該マスクの配布状況のコンテンツがあります。コチラ
ただし、非常にアバウトな情報で何の役にもたちません。
見るだけ時間の無駄ですが、一応リンクさせておきます。
届く届かないはどうでもいいことです。
ただし社会通念というか、責任ある立場の人が届けると発言した以上は必ず実施していただかないと困りますけれど。
問題なのは、この作業をフロントエンドで管理している人はだれなんでしょうかということです。
それはもちろん厚生労働省でしょうが、ならなぜ戸別配布に詳細が記載されないのか
記載は不都合なのか?
公開しないことが厚生労働省にとって有益なのか?
単純に管理ができていないだけではないでしょうか?
おそらく問い合わせたところで満足がいくような回答はないでしょうね。
今回は役立たずのマスクですからとりたて問題にもならないでしょうが。。。
それでも廃棄に関する問題や、あんなゴミでも盗み出すという問題は発生していますがいずれにしても些細な問題でしょう。
なにせゴミですから。
今回はゴミですが、もしこれが個人や企業の情報がからむようなものであった場合はどうでしょうか?
明確な管理ができているとは思えない今回のゴミの全戸配布。
情報管理に重きをおかない日本の特性そのものではないでしょうかね。
5月25日 本日の動画は。。。(予告してみました)
あと2時間弱で本日の動画公開です。
本日の動画はデジタル化の邪魔者というタイトルで、最近あちこちでとりあげられる「ハンコ」社会について毒を吐きまくっています。(たしか・・・)
印影さえ入手できれば、絶対に見分けがつかない偽物を3Dプリンターでホイホイ作ることができます。
印鑑証明書の偽造も今の時代、闇ルートなどを利用する必要はなくスキルとちょっとした(コンプラ)(コンプラ)(コンプラ)があれば簡単に偽造することができます。
ものすごい数を取り扱うような専門家でもないかぎり紙の質などから識別することは不可能でしょう。
紙の書類もいくらでもどのようにでも偽造できるのが今の時代。
つまりはハンコつくということ自体が非常に危険なんです。
実際に地面師といわれる連中も実体と虚像と偽装を巧みに組み合わせて、ハンコ社会を相手に犯罪行為を繰り返すわけです。
大手の不動産業もやられましたね最近。
デジタル化をもっとすすめませんか?
国の指針でも2022年には官サイドの導入という発表もあったことですし。
5月25日 18:00公開 デジタル化の邪魔者 (公開まではリンク先は開きません)
フィッシング行為について考える
偽装メールに記載された偽サイトのリンクを踏ませることで、個人情報、決済情報、会社情報、金銭など様々な詐取行為をフィッシング詐欺といいます。
偽装されたメールをフィッシングメール、誘導される偽サイトをフィッシングサイトと呼ぶことがあります。
備えが足りない、または不注意に寄ってフィッシング行為にひっかかってしまって、何らかの漏洩が発生した場合、僕たちのようなサイバーセキュリティを生業にする企業による善後策の対応や、そもそもひっかからないための対策などをご提供することが可能です。
ところが金銭被害が発生した場合の取り扱いが非常にややこしくなります。
僕の会社では例外なく警察への相談および被害届の提出と、弁護士への相談を強くお勧めしています。
フィッシング詐欺に大変詳しい先生もいらっしゃるのは事実ですからその手の事案を得意にされている弁護士の先生にお願いすることが無難な方法だと思います。
ただ一点、事案に詳しい先生であってもサイバー攻撃という手法・・・特に技術的な問題や連鎖しておこりうる他のサイバー的な被害については、経験値と技術力といった観点からかならずしも効果的な対応ができるとは限りません。
また、実際問題として詐欺行為によって奪われたお金を取り戻すことは非常に困難であるというのも事実です。
架空請求などあきらかに相手が電話の向こうに存在するなどの場合を除いて。
加えてこれまでの事例から一度やられたところは二度三度やられることが多いというのも事実です。
そこで、Project EVA(Enhanced Virtual Access)では被害防止、軽減、再発防止などを目的として、弁護士事務所さんまたは弁護士の先生とのコラボレーションサービスを企画したいと考えています。
近日動画にもしますが、ワンストップは無理でも企業さんにとって少ない工数で被害防止、被害軽減などの実現を目標にサービス構築をしたいと考えています。
ご賛同いただける弁護士事務所さんおよび先生がいらっしゃればぜひご一報ください。
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黒いエヴァンジェリストの館動画の概要欄をご覧いただきメールをいただければ幸甚に存じます。
毎週月曜~金曜18:00公開です。(臨時アップもあります)